「飽きる」のポジティブな面

雑記

はじめに

更新の回数を増やそうということでひとまずアップしてみます。今回は現時点での関心ごとなどを挙げていきたいと思います。今回のテーマについては「飽きる」ということについてです。

「飽きる」は悪いこと?

何かをしようと思ったときに急にやる気がでたり、突如として興味を失ったりということがあると思います。これまでの感覚としては、一つのことにひたむきに取り組み続けるということがよいこととされてきたと思います。その意味で「飽きる」ということはどうしてもネガティブな言葉として使われてきたと思います。しかし立ち止まって考えてみると「飽きる」とは悪いことなのでしょうか?

「飽きる」の良い面

新たに何かを興味を持つときのことを考えてみると、それ以前の状態に「飽きる」ということが起こったとも言い換えられると思います。何か一つのことに取り組み続けるということは、周りが見えない状態だともいえます。その意味では「飽きる」という転換点を経ることで新たな世界へと視野を広げることができるとも言えます。

ターニングポイントとの関係

ターニングポイントとしては様々な要素を含んでいると思います。周囲の環境の変化からなにか物事が動き始めることもあると思います。ただその時にも周囲の環境の変化だけでなく、内発的な動機付けも必要となってきます。その内発的な動機付けの一つとして「飽きる」ということも一要因となっているのではと思います。

今後の展望

「飽きる」について考えるためには、もう少しどのような現象との相違を考える必要があると思います。ただここでのメモとしては、ネガティブな言葉ということだけにとどまらない、エネルギーの転換点を指す言葉としての再発見があげられると思います。

管理人
梅干し大吟醸

病院で働いている臨床経験約10年の臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士です。心理士の視点から見たさまざまな事柄を書いていきたいと思います。

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